小5女児らにわいせつ行為と撮影 京都・御所南小教諭起訴
京都新聞 2018/3/19(月) 23:18配信
当時小学5年の少女ら2人にみだらな行為をしたとして、京都地検は19日、強姦(ごうかん)と児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪で、京都市上京区森之木町、市立御所南小教諭の男(46)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状によると、2016年1月31日昼、大阪府のホテルで少女=当時(11)=が13歳未満と知りながらみだらな行為をしてビデオカメラで撮影し、今年1月6日には京都市内のホテルで当時13歳の少女にみだらな行為をした、としている。
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小学生にみだらな行為 46歳小学校教諭を起訴 京都地検
産経新聞 2018.3.19 18:53更新
小学生にみだらな行為をし動画を撮影したなどとして、京都地検は19日、強姦と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)罪などで京都市立御所南小学校(中京区)教諭、藤井寿正(かずまさ)容疑者(46)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。
起訴状などによると、平成28年1月31日午後2時10分ごろから同4時5分ごろまでの間に大阪府門真市のホテルで、当時小学5年だった少女にみだらな行為をしたうえ、その様子をビデオカメラで動画撮影したなどとしている。